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Channel: ぱぎーのブログ
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新! Windows Insider Programサイクル

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詳しくはBlogging Windowsの
Upcoming changes to Windows 10 Insider Preview buildsへ。
いままでは、Windows Insider Programに参加することをマイクロソフトが推奨していたが、強制ではありませんでした。
しかし、Windows 10 Insider Preview Build 10130の次のプレビュービルドからはWindows Insider Programに参加することが義務付けされます。
さらに、Windows 10 Insider Preview使用中のインサイダーは、Windows 10 (RTM)に無料アップグレードできるようです。
ただし、条件があってアップグレードには、Windows 7 (SP1適用済み)か、Windows 8.1 (Update適用済み)のみです。
その記事には、Windows Insider Programについて多くのことが書かれいました。
例えば、
Windows Insider Programは、正式リリース後も継続して続けるのか?
マイクロソフトは、続けると言っていて、
Windows Insider Programを続ける人には、RTM以降のプレビューも先行してリリースされます。
インサイダーを辞める人もいると思います。
その時はプレビューの提供も停止します。
ちなみに私はこれからもWindows Insider Programの一員としてRTM以降のプレビュービルドを受け続け紹介し続ける予定です。
私が理想としているのは、Windows 8.1は、通常の方法でアップデートして、Windows 10 Insider Previewの部分は、プレビューのアップデートを受けると言う方法が、いいと思います。
今回はここまでにします。
では、また。

第3.5回 Windows Update for Windows 10 Insider Preview

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やっと公開されました
・fbl impressive Professional 10158
Windows 10 Insider Previewのインストールが、インサイダーのみに制限されてから初のビルドです。
Announcing Windows 10 Insider Preview Build 10158 for PCs
別タブで開く
日本語抄訳版(未公開)
別タブで開く
こんかいのビルドの目玉は・・・
Microsoft Edgeです。
Project Spartanとしてデビューしたのが4月30日に公開されたBuild 10049です。(米国時間)
そして今回Build 10158で、正式名称でリリースされます。
今回、テスト期間にも関わらず執筆しています。
インストールはテスト終了後の日曜日になるかと思います。
では、また。

追伸
今回はページの開きかたを2通りにしています。
最近はWebを作るのに興味があるので、勉強中です。
サイトを別のタブで開く方が便利だろうと思って別のブログ(一部)では、別のタブで開くようにしています。
探してみてください。

Windows 10アップグレード対応製品の公開開始(UPDATED 6.30)

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今回は、NECのWindows 10アップグレード対応機種の表示が変わったことを紹介します。
Windows 10 サポートのご案内Windows 10 へのアップグレード-121ware
元記事
あなたのPCはWindows 10対応? 各メーカー対応状況まとめ
元記事にも新しい確認方法は載ってないそうです。
アップデート以前の記事
新しい確認方法は、
まず、一番上のリンクから121wareへ行きます。
そうすると、

イメージ 1


このような画面になりますので、青の矢印が指すところをクリックします。
するとこんな画面が出てきます。

イメージ 2


自分の使っているPCの型番を検索するか、その下のPCの「シリーズ名から対応機種を確認する」から自分の使っているPCのシリーズ名を選びます。

①自分の使っているPCの型番を検索を検索した場合。

イメージ 3


このようになります。

イメージ 4


アップグレード対象機種ですと表示されます。

イメージ 6


アップグレード非対応の製品の場合、アップグレード対象機種ではありませんと表示されます。

②「シリーズ名から対応機種を確認する」から自分の使っているPCのシリーズ名を選択した場合

イメージ 5


アップグレード対象機種一覧がでます。
この一覧にある機種はアップグレード対象です。
なければ対象機種ではありません。
そろそろ終わります。
では、また。

Windows 10リリース1か月前

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Windows 10 (RTM)があと1か月でリリースされます。
今回は、動画の紹介です。

※上手く再生できないときはコチラから

これは、Get Windows 10を表示するKB3035583の紹介です。
今日は3本立てになりましたが、読んでください。
では、また。

第3.51回 Windows Update for Windows 10 Insider Preview

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Microsoft Edge初搭載から1日、新たなるビルドBuild 10159が今日、登場予定です。
・fbl_impressive Professional 10159。
それに伴って、第4回 Windows Update for Windows 10 Insider Previewが、消える可能性が出ました。
その代わりに、4.01回がでます。
Microsoft Edgeは、全く新しいアプリケーションIDで、リーディングモード以外のお気に入りはリセットされる予定です。
そして今回、Build 10159では300個の機能改善その中に新しいデスクトップ画像(Hero Desktop Image)が!?
デスクトップ画像の製作秘話

※上手く再生できないときはコチラから

Build 10159がリリースされてしまうと私が使わなかったビルドが出てしまいます。
(まず、Build 10158が使いたい)
Build 10130がリリースされてから、1か月待ってでたビルドBuild 10159に、期待です!!
では、また。

追伸
今回、このようなことになったため、ビルドのアップデードを、テスト終了後の日曜日と予告していましたが、前倒しします。


Microsoft Office 2016消費者向けプレビューを使う

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Microsoft Office 2016のダウンロードとインストールを行いました。
日本語版も提供されてます。
Office 365を使用しているユーザーは、特に制限なく使用できますが、一般ユーザーは180日評価版になります。
Office 2016 Professional Previewで、
インストールされる機能は、
お馴染みの
Word
Excel
PowerPoint
Outlook
Onenote
に加え、
Access
Publisher
が、あります。

イメージ 1


ダウンロード
ダウンロードは、まずOffice公式サイトからセットアッププログラムをダウンロードします。
Office 2016 Preview - Microsoft
(別のタブで開きます)
そして、その他のユーザー(Office 365サブスクリプションがない人)から、
32ビットか64ビットかを選び、セットアッププログラムをダウンロードします。
ダウンロードできたら、セットアッププログラムを起動し、インストールが終了するまで待ちます。
必要事項を入力したら、使えるようになります。
インストールは、これで終わりです。

いよいよ起動です。

イメージ 2


このような画面が出てきて、起動します。
Universal Windows Applicationsとの互換性
大抵の編集は無料(?)のUWP版が便利ですが、Active Xに対応していないので、旧OfficeユーザーはOffice 2016でないと編集できない場合があります。
UWP版は、
Word
Excel
PowerPoint
Onenote
が、あります。

イメージ 3


今日はここまでにします。
では、また。

第4.01回 Windows Update for Windows 10 Insider Preview

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Windows 10 Insider Preview Build 10159のインストールが完了しました。
ダウンロードして再起動したら、こんな画面に

イメージ 1


Windows Updateの更新画面じゃない?
そして、

イメージ 2


このような画面になりました。
(普通のインストール画面だ)
今回、少し時間がかかりましたが、インストールできました。
では、また。

第4.55回 Windows Update for Windows 10 Insider Preview

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マイクロソフトは、そろそろRTMリリースに向けてラストスパートをかけているようです。今週月曜日のBuild 10158から始まり、一昨日はBuild 10159のリリース。
そして今日、新しいビルドBuild 10162をリリースしています。
Welcome to the faster Fast ring
(ブラウザが古いと見られない可能性があります)
来週初頭にSlowリングユーザー向け、そしてISOファイルを公開する予定です。
今、私のPCでは、インターネット接続ができないと言うことで、ISOファイルのリリースは、大変嬉しいことなんですが、リリースは来週初頭なので、Windows 10 Insider Previewを、再インストールする予定で、Build 10162を入手してからではかなり遅くなると予想されます。
今はBuild 10130の起動ディスクがあるので、そこから再インストールしたいと思います。
では、また。


Windows 10リリース日に受け取れない!?

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Windows 10が、7月29日には受け取れないそうです。
詳しくはここへ
Widows 10: Preparing to Upgrade One Billion Devices
リリース計画は、7月29日にWindows Insider Program参加者への超先行リリース、次にアップグレード事前登録した人への先行リリース、次に非予約者へのリリースです。

イメージ 1


(事前予約通知の画面)

イメージ 2


続けて、OEMへのRTMリリースを行います。
受け取り開始日時の詳細は公表されていません。
ただしEnterprise系のPCエディションは、8月1日にリリース開始します。
今回はここまでにします。
では、また。

追伸
テスト期間が終了しました。
来週の日曜日(7月5日)にBuild 10162をインストールする予定です。

検証! Windows 10 Insider Previewの実力 特別編~Microsoft Edge~

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Microsoft Edgeで、Googleの隠しコマンドが、実行できるかテストします。
実行したテストは、
Google Gravity
Zerg Lush
elgooG
Do a barrel role
Askew
です。
それでは、写真を見ましょう。
・Google Gravity

イメージ 1


・Zerg Lush

イメージ 2


・elgooG

イメージ 3


・Do a barrel roll

イメージ 4


・Askew

イメージ 5


今回行ったテストは全てクリアしました。
ブラウザとしては、完成しているようです。
では、また。

Windows 10 RTM間もなく登場!! 新Windows 10 Insider Previewの登場!!

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Windows 10 Insider Previewの配信が現地時間7月13日PM12:50から約1日以内にビルドの提供を停止します。
次回のビルドはRTM(Release To Manufacturing)か、それ以降のビルドになる予定です。
(直接製品版になる可能性も無くはない)
マイクロソフトは、すでに配信を停止しました。
現在、ISOのダウンロードサイトは非公開にされ、ISOダウンロードURL入力による直接ダウンロードも無効化されています。
Windows Update経由でもすでに配信停止されていると思います。
マイクロソフトは、Windows 10リリースに向けてラストスパートをかけていることが配信停止の行動から読みとれます。
Windows Insider Programは、まだ続くのでこれからもインサイダーでいて新しいビルドを受信し続けたいと思います。
では、また。


第6回 Wndows Update for Wndows 10 Insider Preview

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とうとう追いつけなくなりました。
Windows 10 Insider Preview Build 10162がでたと思っていたら、8日でBuild 10166がリリースされました。
Build10162はまだ使っていないので、ISOインストールからのインストールをします。
Build 10159をインストールした直後、インターネット接続ができなくなりました。
詳しくは、 PC使用不能!? 故障の前触れその1へ(近日公開予定)
その後、Build 10130に環境を戻し再アップグレードをしましたが、Build 10162のプログラム
?fbl_impressive Professional 10162が表示されず3時間待ちました。それでも表示されませんでした。
仕方ないので、Build 10074にダウングレードを行いましたが、Build 10074のインストールが失敗しました。
仕方なくBuild 9926までバージョンをダウングレードしました。
そして今に至ります。
Build 10166のダウンロードとインストールは明日の予定です。
最後に、今回のビルドはComing soonとなっていた、Microsoft Wi-Fiが、正式に
では、また。

追伸
Build 10166のダウンロードが、不可能になりました。
RTM準備に向けているようです。
Build 10166は、Build 10158のようにアップグレードできませんでした。


第6.5回 Windows Update for Windows 10 Insider Preview

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Windows 10 Insider Preview Build 10240の登場です!!
このビルドはOEM向けにリリースしたRTM版なのではないかといわれています。
ただ、Microsoftはリリース前にもう1個のサプライズを用意しているようです。
今回のBuild 10240は、FastとSlowの同時リリースです。
詳しくはこちらへ
Build 10240 now available for Windows Insiders in Fast and Slow rings
その記事によると、Microsoft Edgeがより高速になり、デスクトップ右下のクォーターマーク(透かし文字)の消去

イメージ 1


(画面はBuild 9926のもの)
があります。
さらに、
?fbl_impressive Professional xxxx
の表記が、
?TH1 Professional 10240
となっているそうです。
WinVerにもWindows 10とロゴがでるようになったそうです。
では、また。

PC使用不能!? 故障の前触れ

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今回はWindows 10でのトラブルについてです。
Windows 10 Insider Preview Build 10130からBuild 10159にアップグレードすると、ネットワークに接続できなくなる不具合が起きました。
通信状況のアイコンには制限ありの表示がでてMicrosoft EdgeやIEを起動すると、このページは表示できません。と表示されます。
ドライバーなど、調べるところを調べ尽くしましたが、結局解決せず放置しました。
新しくビルドをインストールすると、規定の起動OSが変更されます。
MSConfigで規定の起動OSを変更しました。
すると、Windows Boot ManagerのOS選択画面が表示されなくなりました。
シフトキーを押しながら再起動をすると、強制的にブートマネージャーを起動させるのが可能ですが、私のめんどくさがりの性格が出てしまったのか、起動時にOSが選択できるのがいいと思って、
TestDiskで無理矢理直そうとしました。
直したと思ったら、ブートマネージャーでのOS選択どころかBIOS(UEFI)しか起動しなくなって、繰り返しBIOS(UEFI)セットアップマネージャーが表示されるようになりました。
ちなみに今はOSを復元し、ふつうに使っています。
では、また。


Windows 10 Insider Preview Build 10240アップグレード不可の課題と考察について

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Wjndows 10 Insider Preview Build 10240のアップグレードに失敗しました。
?TH1 Professional 10240
ダウンロードが、10%代で止まってしまいます。
1桁目は順調なんですけれどもね。
今までは30分ほどでダウンロードが完了していました。
今回は、3時間ほど動かないパーセンテージとにらめっこしていました。
そしてダウンロードが失敗しました。との表示。
そして、再試行を押したらダウンロードもせずにダウンロードが失敗しました。と再表示されます。
(まじかよ)
理由は、2つほど考えられます。
1つ目
利用中の通信環境が悪く、ダウンロード速度が遅い。
実際検査してみると、
良いとき
約3.5MB/s
平均的なとき
約1MB/s
悪いとき
約400KB/s
極端に悪いとき
約70KB/s
今回の事象はこちらが有力だと思います。
2つ目
Windows Update事態が故障している。
こちらの方はまだ試していませんが、試す余地がありそうです。
なぜならメインOSのWindows 8.1が同じ状況に置かれていましたが、修復できたからです。
修復ツールのダウンロード
Build 10240は、インストールできるかどうか分かりませんが、できる限り全力で取り組みます。
最後にBuild 10240を楽しみにしていただいた方申し訳ございません。
では、また。

Windows 10リリース7日前

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Windows 10のリリースが、7日前になりました。
アップグレードは、各地の現地時間の29日の午前0時から始まるようで、日本時間では、UTC(Coordinated Universal Time) +9:00という早い時間なので(ちなみに+が早い-が遅い)世界でもかなり先行して入手できそうです。
そして、Windowsの開発元のMicrosoft本社があるアメリカは、一番遅くなるようです。
(開発した国に早く提供するべきだと思う。でも、標準時の関係だから仕方ないか)
Windows 10 Insider Preview Build 10240を早くインストールしたいです。
では、また。


最終回 Windows Update for Windows 10 Insider Preview

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楽しみにしてくださった方お待たせしました。Windows 10 Insider Preview Build 10240のインストールが、完了しました。
今回はおそらく正式リリース前最終ビルドになると思います。
なので、最終回です。
こんかいのインストールは今までのなかで一番手強かったです。
色々なトラブルに会いながらなんとかインストールしました。
まず、PCの故障(詳しくはPC使用不能!? 故障の前触れへ)
次は、Windows Updateの不具合
Build 10162で、Windows Updateが壊れました。そして、修復ツールを使い調査したら、Service registration is missing or corruptのエラーが出ました。
修復できませんでしたが、Windows Updateは、修復されていてついにアップグレードすることができました。


前置きはここまでにして、今回のアップグレードも、Build 10159の時と同じく、まんまWindows Updateの更新画面のようなものでした。

イメージ 1


再起動したら普通のビルド更新画面になりました。

イメージ 2


こうやって9日にわたる奮闘が終わりました。
今回はここまでにします。
では、また。

検証! Windows 10 Insider Previewの実力 Ver.10240

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Blogging Windowsのリリースを見る
Build 10240 now available for Windows Insiders in Fast and Slow rings
日本語抄訳版
今回は2日前カウントダウンがてらBuild 10120の紹介します。
まず、透かし文字がなくなりました。
9926の写真

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10240の写真

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(あれ、本当になくなってる)
(同じ場所を撮影しています)
ビルド番号を確認するときはWin+Rで、ファイルを指定して開くを実行
そこにwinverと入力そして実行。
すると、

イメージ 3


イメージ 4


(Windowsロゴが10のロゴになった!!)
そして、ミュージックアプリが、Groove Musicになっています。

イメージ 5


今までのビルドのミュージックとほとんど変わりません。
これは、Build 10240には限ったことではありませんが、スタートメニューは、一般のウインドウのようにサイズを変更することが可能です。
(全画面モードは使いません)
最大サイズ

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最小サイズ

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最後にMicrosoft Edgeの高速化です。
各ベンチマークでGoogle Chromeより、高速化しているようです。
開いたら速くなった気がしますが、実際まだGoogleのホームページしか開いてないので、まだわかりません。
改めて今回は一番苦戦しました。
9日間試行錯誤しながらアップグレードしていたので、アップグレードできたときの喜びは大きかったです。
あと、Windows 10のリリースが残り2日になりました。
リリース当日はインサイダーのみのリリースですが、(手動アップグレードもあるようですが)Windows 10をよろしくお願いします。
リリース2日前の紹介動画を作成しました。
こちらをどうぞ

※上手く再生できないときはコチラから

では、また。

Windows 10今日リリース!

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Windows 10が、今日リリースされました。
Windows 10が登場したのは去年の2014年9月30日のことです。
プレス向けイベントでWindows 9と当時噂されてました。
そして、Windows THと謝って公開されました。
(HTは、Thresholdの略と言われている。)
そのブログを振り返る
そして、2015年1月21日に、日本語版のWindows 10のプレビューが、公開されました。(Build 9926)
そのブログを振り返る
そして、Build 10074が公開されると同時にWindows 10 Insider Previewに改名されました。(4月29日公開)
そのブログを振り返る
そして今日、Windows 10がリリースされました。
ちなみにビルドは10240です。
ISOファイルも配布されています。
私の知っている方法
Windows Insider ProgramホームページからInsider登録済みアカウントでログインします。

イメージ 1


そして、ログインしたらPCの項目にいってWindows 10を入手するをクリックします。

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Microsoftソフトウェアセンターにリンクされるので、ダウンロードするWindows 10のエディションと言語を選択し確認を押します。(確認ボタンはそれぞれにあります)

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そして、32Bitか64Bitのダウンロードしたい方をクリック

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そうするとダウンロードが開始されます。
Windows Updateを利用した方法は後で紹介します。
では、また。

Windows 10にアップグレード!!

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ただいま、Windows 10にアップグレード中です。
Windows Insider Program参加者にも関わらずWindows Update(GWXUX.exe)から通知が来ないため手動アップグレードでアップグレードしています。
Windows 10が、楽しみです。
(Insider Preview使っていましたが)
Windows 10 HomeとPro Insider PreviewのOSの2台持ちになりそうです。
では、アップグレードが完了したら、また。

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